推しくんの次の舞台に向けて心を整える

いや～、次の舞台、10/30からなんですわ！１ヶ月以上空いてるね！！！

SIS company inc. Web / produce / シス・カンパニー公演 ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ

発表からこっちずーーーっと楽しみにしてるので、備忘記録的に発表からいままでの心境の移り変わりを書いてみます。

notリアコが見た推しくんの夢

こちらの記事を興味深く読ませて頂きまして、notリアコはどんな夢を見るかサンプルになればと思い書いてみた次第です。

c-co.hatenablog.com

思い返すと、２回推しくんが夢に出てきましたが、いずれも推しくんと会話さえしていませんでした。いかに私が推しくんとの接触を恐れているか窺い知れますね。

推しくんの千穐楽ブログが最高オブ最高

なので、全文引用する勢いで最高なポイントを書き連ねる。

あ、グループの件について大体把握しました！各グループの管理者さまお疲れ様です。当ブログは推しくんのことや観劇のことは元の若手俳優カテ、自分語りはオタクカテに投稿させていただきますね。今日の記事は推しくん語りメインの自分語り含むなので、両方といった具合です。

四月は君の嘘：原作と相容れなかった悲しみ

先に結論から言いますけど、私この記事で色々言ってますけど私がこの作品にフィットしなかっただけなんでみんな見てください！！！

舞台「四月は君の嘘」東京公演を観ました。原作は最後まで読んだのですが、苦手でした。
とても人気のある作品です。主人公の公生がトラウマを克服して一歩踏み出すまでの１年間が全11巻でとても丁寧に描かれていて、好きとか嫌いとかでは片付けられない複雑で瑞々しい気持ちをこんなふうに表現できるんだと驚きます。クライマックスは泣きました。でもやっぱり私は苦手なのです。
以下、原作が苦手で舞台を観てもやっぱりだめだった人間の正直な感想です。大阪公演が控えているので、ネタバレには配慮したつもりです。

初日に行かない初日厨の気持ち

私は初日厨だと思う。

最初はそうでもなかったんだけど、「本当に公式以外の事前情報なし」で観るのと「他の人の感想を、事前に読んだ」上で観るのとでは舞台の印象が変わってしまうと思ってから、入れる限り初日にも入るようになった。

なのでここしばらくの推しくんの舞台も、数は抑えているものの初日には基本的に入っていた。

ブログの目的と応援スタンス

前回ブワァ～っと上半期の感想を書き殴ってから、若手俳優カテゴリを拝見して、改めて自分の記事読み返したらいやお前誰やねん…と思ったので、今更ながらブログの目的と応援スタンスについて書きます。

2017年上半期観劇記録（3～6月）

男水ドラマ忘れたって言ったけど、「観劇」記録と銘打っているので、別媒体はまた別エントリーにします。今回は褒めてないのもあります。