カプティウス:呼び起こされるつらい記憶
安西くんの一人芝居が、無事千秋楽を迎えました。ファンイベントの代わりにこんな重いの持ってくるか???さすが思い悩み葛藤系俳優ですわ。カジュアルに語りたいところですが、さすがに筆が重いです。
- あらすじ
- 御託並べ
- 役と演者の混濁
- 舞台に「立ち向かう」感覚
- 芋づる式に引きずり出される記憶
- メッセージはなく、思考させることが目的か
- 空っぽな器に満たすのは、自分の記憶だったのか
- 推しの一人芝居は最高です
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パンフレットを眺めながら安西くんの舞台を振り返る
安西くんグッズを整理しながら、パンフレットの表紙で舞台の雰囲気って大体分かるなぁ~と思いまして、眺めながら振り返ってみようと思います。サクサクいくつもりが、思ったより長くなってしまいました。
2017/11 2017年下期途中まで更新
2020/01 2019年下期まで更新
- テニミュ前:円盤をください
- テニミュ:安西くんとの出会い
- テニミュ後〜2015年上期:安西くんの演技が好きになる
- 2015年下期:いろんな安西くんを楽しむ
- 2016年上期:成長を見守る幸せ
- 2016年下期:スーパー欝タイム
- 2017年上期:理性的な演技に感服
- 2017年下期:がんばれ安西くん
- 2018年上期:仕事がなかった
- 2018年下期:西田さんと吉谷さんありがとう
- 2019年上期:底が知れない
- 2019年下期:色んな芝居が見れて楽しい
- 終わりに
明治座の変~麒麟にの・る~:道迷う時、星を探そう
る変、楽しかったなぁ…っていうホワホワからなかなか現実に帰ってこれません。もう少し描いてほしかったこととか、ハッキリ言ってほしかったこととかありはするんですが、全体的に楽しかったぁ…なお、感想がネタバレ不可避の舞台だったので、未見だけど円盤買うつもり~みたいな方は以下読まないで新鮮に楽しんでほしいです。
- あらすじ
- 織田信長と信行
- 兄・信長:北極星が分からなかった人
- 弟・信行:北極星を間違えた人
- お市:北極星を喪い、新たに得た人
- 正親町天皇:北極星を望むことが許されない人
- 呪いを解くのは愛
- 信行の兄弟ごっこ
- 兄・信長と明智光秀
- また逢う日まで
- 二部まで引きずる
- 気になるポイント
- 演者について
- 推しについて
- まとめ
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る変:年末の明治座めっちゃ満喫した話
明けましておめでとうございます!!!イノマタです。2019年の推し納め兼2020年の推し初めは、るひま年末シリーズ「麒麟にの・る」でした。舞台の感想はちょっと長くなりそうなので、まずはた~のしーーー!!っていう脳直ブログから書かせてください。
- 年末シリーズの簡単な説明
- 7月 キャスト発表
- 8月 ひまわり先行、キャスト先行
- 9月 明治座先行
- 11月~12月 2部ユニットの発表、PV解禁
- 12月 稽古場見学会とかバスツアーとか塾とか
- 塾はこんな感じでした
- 直前 物販発表
- 公演期間
- 事前物販
- S席特典引き替え
- 座長ののぼり
- 喫茶花やぐらの座長プロデュースメニュー
- 座長弁当と座長御前
- カフェラウンジ
- 売店
- ガチャガチャ
- 第一部 お芝居
- 第二部 ショー
- 上映会とか円盤とか
- おわり
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